多様なノベルティの世界

ノベルティグッズとは、ノベルティという言葉そのものは珍しい事象や物を表しますが、現在の日本においては企業や会社(店)が商品のCMを目的として、それらの名称を入れ無料配布する記念品であり、広告だけでなく謝礼品として、そして記念品自体がコレクターズアイテムとなることもある人気の物です。

昭和の時代は名称入りの団扇がお盆前に。そして名称入りのカレンダーが年末に配られていたのは季節の風物詩となっていました。これらは現代でも行われており、ノベルティの元祖ともいえるものです。年末スマートフォンが出回る前、いわゆるガラケーの時代には、携帯ストラップなどの携帯グッズに人気が集中していました。現在では種類を増やし、携帯に便利なグッズだけではなく、いわゆる便利グッズなども登場し、数々の企業が様々なノベルティを配布しています。注目を浴びがちなのは、便利グッズであったり、おしゃれなグッズなのですが、団扇やカレンダーのように長い歴史でありながら、人気を集めているグッズがあります。それはオリジナルタオルです。

旅館やホテルなどに宿泊すると持ち帰り自由の名入りタオルがあります。あれもノベルティグッズの一つです。集金時に配るものもあり、ノベルティとしてタオルは昔から親しまれています。また最近ではデザインが進化しており、タオルや名前自体のデザイン化が進んでいます。そのためオリジナルグッズとしても優れており、人気が高まっているのです